出典:デジタル大辞泉(小学館)

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋 (とき) 。

[補説]文化庁が発表した平成28年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「存亡の」を使う人が6.6パーセント、本来の言い方ではない「存亡の危機」を使う人が83.0パーセントという逆転した結果が出ている。