出典:デジタル大辞泉(小学館)

Transiting Planets and Planetesimals Small Telescope》チリのアンデス山脈中のアタカマ砂漠とモロッコのアトラス山脈に設置した天体望遠鏡を遠隔操作し、トランジット法による系外惑星探査をする観測計画。ベルギーのリエージュ大学とスイスのジュネーブ天文台が共同で進めている。準惑星エリスによる掩蔽を観測したほか、みずがめ座の赤色矮星に地球程度の質量の惑星をもつ系外惑星系(トラピスト1)の発見に成功した。